アンコール・ワットの祠堂に向かう参道です。
西塔門から入って、中央祠堂を一望したところです。
アンコール・ワットの第一回廊です。
中央祠堂に至る階段です。
第三回廊のデバター(女神)です。
第三回廊の窓から参道を眺めたところです。
中央祠堂への階段の下で佇む人々です。
参道の彼方に落ちる夕日です。
夜明け直前のアンコール・ワットです。
かなり明るくなってきた状態です。
この日一日、ガイドをしてくれたマウ君(15歳)です。
クメール人が大好きな神話だという、乳海攪拌のレリーフです。
乳海攪拌のなかから、私のハンドル名の由来でもあるブラーマ神です。
江戸時代にアンコール・ワットを訪れた森本右近太夫一房が残した墨書です。
アンコール・ワットに登る朝日です。
小さな穴がいくつかありますが、これは弾痕です。
ピラミッド型寺院のプレ・ループです。
このように、修復中の遺跡が多いです。
アンコール遺跡群中で最も美しいレリーフが施されたバンテアイ・スレイです。
祠堂の破風に施されたレリーフです。
美しいデバターも残っています。
規模としてはアンコール遺跡群でも最小クラスのバンテアイ・スレイですが、どの祠堂にも美しいレリーフが施されています。
往時は東バライ(貯水池)に浸かっていたというピラミッド型寺院の東メボンです。
鬱蒼とした参道を抜けたところにある、タ・ソムです。
盲窓の制作途中で放棄されたものだそうです。
往時は水が湛えられていたという、ニャック・ポアンです。
水が湛えられていた頃は、この口から水が出ていたとのことです。
ブリア・カンに至る参道です。
ブリア・カンの裏手です。
アンコール・ワット前の土産物屋街で昼食をとった後、友人が捕まったところです。
アンコール・ワットに次ぐ知名度のバイヨンです。
バイヨンのレリーフです。アンコール・ワットほどの美しさはありませんが、描かれた内容が現実の戦争や生活をモチーフにしており、面白いです。
バイヨンを有名たらしめている四面仏です。
中央テラス周辺に16基の尖塔があり、すぐ近くを観て廻ることができます。
写真からでは分かりにくいですが、中央祠堂は修復作業中で何人もの人が作業をしています。
パプーオンに向かう参道です。
象のテラスです。
象のテラスに隣接したライ王のテラスです。
ライ王のテラスの内部です。
やはりフィルムを買おうとして、土産売りの子供達に囲まれる友人です。
植物の猛威で崩壊寸前のタ・プロームです。
植物に覆われた遺跡です。
スラ・サランに連接する、バンテアイ・クディです。
王の沐浴に使われたというスラ・サランです。
丘陵に作られたプノン・バケンの麓にいた象です。
プノン・バケンから眺めるアンコール・ワットです。
プノン・バケンから望む落日です。All contents and programs Copyright 1996,97,98,99 (C) by Masaki " Brahma " Tsumori all rights reserved.